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研修No.15 介護職に必要な医療知識の理解
〜介護職が行える医療行為や在宅で取り扱う医療機器の基本的な知識を学ぶ〜
介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律が施行され、「介護福祉士や一定の教育を受けた介護職員等によるたんの吸引等の実施を可能とする。」という項目が追加されました。地域包括ケアシステムを実現する上で、医療と介護の連携がより一層重要であり、在宅や施設で医療を要する高齢者等に適切なサービスが切れ目なく提供されることが必要とされます。今回の研修では、今後さらに医療と介護の連携が求められる中、介護職に必要な医療知識を習得していただくために、主に在宅で取り扱う医療機器等の基本的な知識及びたん吸引等の実施について実習を通して学びます。
- 日程
- 平成30年1月24日(水) 13時〜16時30分
- 講師
- 雨師 みよ子 一般社団法人大阪府訪問看護ステーション協会 副会長
- 対象
- 介護サービス事業所や施設の介護職員
- 定員
- 40名
- 受講料
- 4,000円
※ ファイン財団シルバーサービス会員は、3,000円
- 会場
- 大阪府社会福祉会館 401
大阪市中央区谷町7丁目4−15
最寄駅 大阪メトロ谷町線・長堀鶴見緑地線
「谷町六丁目」下車
- 受講にあたっての注意事項・留意点
会場案内図
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受付終了
- 申込み・問合せ先
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ファイン財団(一般財団法人大阪府地域福祉推進財団)事業者支援課
〒542-0012 大阪市中央区谷町7丁目4番15号 大阪府社会福祉会館
電話:06-4304-0294
FAX:06-4304-2941